こんばんは、メルのびです。
今日(24日)、近くの郵便ポストである物を投函してきました。
それは、Twitter Japan株式会社宛の申入書(凍結解除申請)です。
↑こんな感じでA4用紙2枚に「凍結解除してほしい」という旨を書いた申入書を印刷し、
長3封筒に入れて82円切手を貼って、近くの郵便ポストに投函しました。
発送は月曜日にされると思います。到着はその翌日の火曜日だと思います。
てかなんで急に送ろうと思ったの?
Twitterの凍結について検索していて、こんな記事を見つけたからです。
内容証明郵便で送ったら凍結が解除されたという内容。
「おお~、それはいいね。」と思ったが
料金が高い。(約1000文字の文書で1000円以上)
そこまでしてアカウントを取り戻そうとは思わないです。
なのでダメ元で内容証明郵便以外の方法で送ることにしました。
ダメ元で行うので、一番安い普通郵便を選択しました。
果たしてどうなるか…。
内容証明郵便以外は証拠にならないので、もしかすると到着して開封されたらすぐにシュレッダーかもしれない。わからない。
追記(2019年8月29日)
もうTwitter Japanに到着しているはずですけど
今のところ回答はありません。
先程FAXでほぼ同じ文をサンフランシスコのTwitter本社に送ってみました。向こうだと時差があるので今(29日午前1時)が昨日の午前9時ぐらい。
追記(午前7時):凍結が解除されました!
追記(2020年5月14日)
昨日、FAXでのTwitter凍結解除方法を記事にしました。